人間関係

会社を辞めるきっかけになったトラブルの例…上司の言葉足らずと対応の酷さで辞意を固めました

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落ち込む

僕が「もうこの会社は辞めよう」と思うまで落ち込んだ上司の対応について今回は書きたいと思います。

部下がいる人には知っておいて欲しいですし、個人的にはやっぱり「こういう事をすると信頼を失いますよ」って事は伝えられるべきだと思っているので…。

僕が過去に会社勤めをしていた時期に「これは本当に酷い」と感じたのは、上司に問題提起をした際にとんでもない返答が来た時でした。

今考えると上司の言葉足らずだった可能性もあるんですが、当時は言葉通りに受け取ってしまって「なんだこの会社…」とドン引きしてしまったので。

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セクハラに悩む女性がいた

別の上司からのセクハラに悩んでいる女性がいまして、その人が僕の所に相談を持ちかけてきたんですね。

「上司からセクハラを受けて悩んでいます」と打ち明けられて、一体どのレベルのものなのか社外で会って確認を取りました。

まぁ聞いてみると些細な事ではありましたが「女性からすればこれは気持ち悪いだろうなぁ…」と思う所もちょいちょいありました。

でも最初は「愚痴を聞いてもらってスッキリしたので、特に動いてもらわなくて良いです」とお礼を言われて終了だったんです。

更にエスカレートしたセクハラ

そこから徐々にセクハラがエスカレートしたそうで、今度はその僕に相談を持ちかけた事がどこからか漏れたそうで「あいつとは社外で会ったんでしょ?僕とも会ってよ」と言われるようになったそうです。

その時点でかなり嫌気がさしてしまったそうで…これは今考えても十分アウトな言動だったとも思います。

それを聞いて「さすがにそれは行き過ぎだろう」と、僕が社長クラスに話をつける事にしました。最初は大事になる事を嫌がっていた女性側も、僕に一任してくれました。

またセクハラがエスカレートした原因が、その女性が僕に相談を持ちかけた事による嫉妬であるのも僕の中で罪悪感が強まったのも事実です。

「また自分のせいで問題が起きたのか」と考えると結構刺さりました。

重役にセクハラを報告した際の対応が酷かった

「女性がセクハラに悩んでいる」「セクハラを改めさせるべき」という事を僕は話しました。

一応重役からも僕に対して話があり、女性が本当に悩んでいる事と、会社を辞めたいと思い始めている事も伝えました。

最初は「部下の不満を聞き出してくれてありがとう」と感謝の言葉を頂いたので、少しでもこれで好転すれば良いなと…僕も大事にしたいわけじゃなかったですし、僕に嫉妬心を燃やしている上司と揉めたいとも思っていませんでした(最終的にはその上司と揉めて辞めたんですが)

臨時ボーナスが出て終わった

正直僕は対処をしてくれたらどうでも良かったですし、自分自身に何かメリットが欲しかったわけじゃありませんでした。

ですが次の給料明細を見ると、なんかよくわからない臨時ボーナスが僕に出ていました。

「なんですかこれ」と報告をした上司に聞いてみると「今回の件をなんとか穏便に済ませるように」的な事を言われて、本気でビビリました。

漫画やドラマの世界だけのセリフだと思っていたので…そして何故僕に臨時ボーナスが入るのかも理解できませんでした。

結局会社としてはそういう揉め事をしたくなかったんだろなぁ…と今は思うのですが、当時の僕はまだまだ若く、女性が嫌がっていたのも知っていたので、その時点で頭にカッと血が登ってしまいましてですね…。

「ああ、こんな会社にはいたくない」と僕にとどめを刺したのがこの事件だったように思います。あと僕が「女性がいる職場はやめよう」と想った原因の一つでもあります…。

色々と酷い事実も明るみになるも省略

実はその後に知った事だと色々と酷い事実が明るみになってますが、それらは僕が辞めた直接的な原因にはなっていないので省略します…。

ただ当時、僕がこの件で本当に「こんな会社は嫌だ」と感じたので、今回語りたいのはその部分です。

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対応に問題があったと今も思う

この件に関して今だから思う事がいくつかあるので、さっと表面的な事だけすくって書いておきたいと思います。

実際に上司がどういう思いで僕にボーナスを出したのかは今もわかりません。

純粋な評価の証だった可能性がある

歳を重ねて感じたのは、もしかしたら「社員の不満を事前に吸い上げてくれた事を評価する、今後も相談役になってあげて欲しい」という純粋な評価の証だったのかも知れません。

もしそうだとしたら、完全に僕の早とちりですしそこが原因で「最悪な会社だ」とイメージを持ってしまう必要はなかったわけです。もちろん辞めた理由は他にもあったので、どちらにせよいずれは辞めていたのは間違いありませんが…。

ただ僕が説明を求めた際に、最高責任者だったはずの上司が言葉足らずだったのも事実です。本当に「今回の件はもうこれで終わりと言う事で…」的に言われてしまったので…。

「金でもみ消して終わりですか?」って率直に感じたのは強く記憶に残っています…もう何年も前の話ですけど…。

僕自身にも非はある

そもそも、僕が女性と社外で会ってしまった事も問題だったのかも知れません。

社内恋愛などは絶対しないと僕自身は決めていたので、全くそういう意図はなかったんですが、大なり小なり相手や周囲に誤解を招いた可能性はあります。

実際その後は、セクハラをしていた上司に「あいつは女性を口説くために会社に来ている」と言いふらされていたそうですし…完全に誤解を招きましたね…これは僕の落ち度でもあります。

結局これでよけいに僕は上司陣に不信感を持ったので「もう辞めよう」と思ったわけです…。

一対一で会ったのは失敗だった

ただこの女性と外で会ってしまったのは失敗だったのかなぁ…とは今も思っています。でも直属の部下とは男女関係なくいつも仕事後に食事をしたりして愚痴を聞く事も多々あったので…。

ただ基本的に一対一で話して愚痴を聞いていたのが失敗だったのかなぁ…とは思います…。男性にはそれで良かったかも知れませんが、女性に対しては複数人で一気に連れ出すべきだったかも知れません。

こういう事があったので、異性がいる職場はもう嫌だなぁ…と今でも思っています…。

トラブル時の対応は言葉を選ぶ事が大事だなと

トラブルが起きた時には言葉は慎重に選ばないとダメですよね。

僕にとっては上司の発言が本当に信じられないものだったので、そこで嫌気がさしたのが一番大きいです…。

セクハラをしていた上司に関しては…まぁ当時はお互い若かったので仕方ないのかなぁって気もせんでもないんですけど、その後の重役の庇い方に僕は呆れたので…。

庇いたければ好きにすれば良いんですけど、そこであの酷い対応をされると…そんな恐ろしい会社で働きたくないなと思ってしまうわけですよ…僕は短絡思考なので…。

というわけで部下を持っている人はお気をつけください…あとセクハラはやっちゃダメですって話でした…。

今思えばその僕に臨時ボーナスを出した時点で、ちゃんと僕に説明する場を設けてくれてたら、その後にそこまで揉める事もなかったのかなぁ…とは思います…。

今考えてもその後の揉め方が酷かったので、どちらにせよ辞めてたのは間違いありませんが、問題が起きた時に説明を省くのは一番よくないって話でした。

会社選びは本当に大事

会社に対して大なり小なり不満を持つのは誰でもある事ですけど、当時を考えると常にみんなが上司を嫌がっていた状態だったので…僕が働いた会社の中でも一番雰囲気が悪い会社でしたね…。

余談ですが転職後はその会社以上に僕が使えなくて説教されたりもしましたが、みんながカラッとしている人達だったのでそれでも仲良く楽しく仕事が出来ました…職場選びってほんとに大事だと思います…。

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