上司

会社で怒られやすい人の特徴と上司に好かれやすい人の違いを独断と偏見でまとめてみた

2016/04/12  341,848 views 

優しそうな上司
こんな笑顔の上司が良いです…。

何故か先日、奥さんと「怒られやすい人ってどういう人だろう?」って話になって、無駄に「こういうのがうざいんじゃないの?」的な話をしてたので、適当にブログでまとめたいと思います(笑)

単純に「新入社員とかでこれやったらヤバイだろうな~」って思ったので、そんなテイストで今回はグダグダ語りたい。

一応こう見えて僕は会社勤め時代はそれなりに部下を持った事があるので、上司の気持ちもわかる…つもりです!昔から教育係をやらされる事が多かったので。

ってわけで今回は新入社員目線と教育係の上司目線の両方で紹介したい。

ただ今回の話は「ミスをする人」を前提として書いています。そりゃ最大の怒られない方法は「ミスをしない事」ですけど、誰だって人間ミスはするのでミスをしてしまう事を前提とした記事です。

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怒られやすい社員の大まかな特徴

自信がなく声が小さく挨拶ができない

最初はまずこれだと思います。個人的にはこの時点でちょっと人間としてキツイと思うレベル。

上司からすれば新人が仕事が出来ないのは当たり前です。だから多少ミスをしても「最初はしょうがない」と大目に見る事はよくあると思います。

ただしその際に謝りもしなかったり、その声が小さかったりするとイラッとするでしょう。

とりあえずこれらについて細かくグダグダ書いていきたいと思います。

挨拶は気に入られるために必須

個人的に一番大事だと思うのが挨拶です。

毎日大きな声で笑顔で「おはようございまーす!」と言ってくれる子は男女問わず可愛いものです。

例えば「最近○○らしいね、頑張ってね」とちょっと心配して新人の子に声をかけた際に「ありがとうございます!」と笑顔で返されると「ああ、良い子だなぁ」と僕は思ってしまいます、単純ですから。

それが挨拶も小さい声でしか言わない、こっちの目も見てくれない。こちらから「頑張ってね」と声をかけた際に「はぁ…」と気のない返事をしてくる人だと「なんだこの人、大丈夫か?」と思ってしまい印象が悪くなってしまうんです。

挨拶って一番大事だなぁ~って思うのはこの最初のプラスマイナスを大きく変えるって点です。挨拶が出来ない人はその時点でマイナススタートですから、あんまり良くはないです。

だから僕は大体出社する時は「お前うるさいよ!」って言われるぐらいの声で「おはようございまーす!ww」ってぶっこんでました、元気があるって思われた方が色々と得ですから。

普段からニコニコしてたら、逆に黙り込んだ際に皆に「どうしたの?」「大丈夫?」って心配されますし、しまいには「君はムードメーカーなんだから、君に元気がないと会社全体が暗くなって落ち込むから、元気出してね」って言われるぐらいになっていきます、恐ろしいですね。

声が小さい人は怒られやすい

性格上、声を大きく出来ない人もいるのはわかります、僕も元々全く同じ理由で声が小さい子供でした。

でもこれ、相手をイライラさせるんですよね…声が小さいと連絡事項も伝わらないし、仮にこっちの目も見れないようだと、説明をしてる時に「ちゃんと話を聞いてますか?」って上司側も心配になります。

緊張してたり、怖かったりして目を合わせられないのだとしても、それだと仕事では困るのです。

大事な事を伝えた時に目を見てくれないと「話聞いてますか?」って思いますし「説明は以上です、質問とかわからない所とかありますか?」って聞いた時に元気よく「ありません、大丈夫です」って言われたら「じゃあお願いします」と安心して言えるけど、何のリアクションもないと説明している側も不安になります。

メモを取らない人は怒られる

個人的には、どんな作業だって一発で総てを覚えるのは不可能だと思います。

特に新人の頃は覚える事も沢山あるので、そこで総ての説明を一発で理解して一発で完璧にこなす新人が出てきたら「何この化け物…(゚A゚;)ゴクリ」とビビります。

でも怒られやすい人の特徴としてはやはり「メモを取らない」ってのが挙げられると思います。

個人的にはメモをとらなくても頭で覚えてくれる人なら全然問題ありませんが、他の人を見ているとメモを取らない人に怒る率が非常に高かったです。

優しい人になると、説明している最中に「覚え切らないならメモ取ってね。同じ事はもう二度と説明しませんよ」と先に言っておき、それでもメモを取らず、更に間違ってたら「さっき説明しましたよね?そしてメモを取って下さいと言いましたよね?」と怒ってて、横から見てて「怖いYO!!こんな上司怖いYO!!」と自分自身がメモを取った経験がなかった僕なんかは思ったもんです…笑

それぐらい「メモを取らずに覚えられない人」は教育係の怒りに触れる可能性があるので、新人さんは基本的にメモを取るぐらいの方が良いです。

冷静に考えたら教育係目線で見ても、それぐらいの人の方が「お、勉強熱心な新人さんだな」と感心しちゃうしね…僕なら感心しちゃう…。

でもメモを取った上で間違えてたら「さっきメモ取ったんじゃないの?」って怒られる気がせんでもないけど…笑

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時間を守らない人は嫌われる

これはもう営業先とかでもぜーんぶ一緒だと思いますが、社会人で時間を守らない人は基本的に嫌われます。

当然ですが朝遅刻する人なんて完全にその時点で信頼はなくなりますし、その時点で超絶マイナススタートとなります。

「遅刻を繰り返す=やる気が無い」と思われても仕方ありません。その時点で怒られ対象です。

「遅刻が多い」って時点で既にマイナススタートなので、ちょっとしたミスとかでも怒られる傾向にあると思います。

「時間を守らない人」ってのは少なくとも日本では高い評価を受ける事は少ないでしょう。よっぽど仕事の内容が完璧ならば別かも知れませんが、基本的には評価される事はない。

「なんで僕ばかり怒られるんだろう」って思う人は、時間を守ってないからなんじゃないかな…本当に必要最低限のルールです、ここは。

朝の遅刻は勿論、それ以外の行事なども基本的には5~10分前に現地にいるのが理想だと僕は思います。

ミスを隠す人は最悪

これたまにいるんですが、ヤバイぐらいのミスを豪快に隠す人がたまにいます。マジでいます。

早目にわかっていればちょびっと修正するだけで済む問題を、隠したままスルーしちゃったりして、後で発覚して大問題に…なんて事もたまにあります。

こうなると後でめっちゃくちゃ怒られます。バイトの子とかにもありがちなんですけど、怒られたくないのか何故か隠すんですよ、びっくりします。

ミスを報告したら当然怒られますけど、それを隠すのはもっと最悪でして、ミスは100%どこかで発覚します、発覚した際に意図的に隠した事がバレたら、怒られるどころか会社が倒産する可能性もあるでしょうし、とんでもない恨みを買う可能性もありますし、絶対にやらようにしましょう…。

ミスをした際にはおとなしく報告して、反省をしている事や今後の改善点などをまとめて言うぐらいの方が良いと僕は思います。

短絡思考に陥って「怒られたくないから隠そう」と思うのは最悪の結果を生みますので、それだけは絶対に避けましょう。

上司に好かれやすい人の特徴

じゃあ逆に上司に好かれやすい人の特徴って何なのか?と言うと、実は決して「ミスが少ない人」じゃなかったりする。

そりゃもちろんミスが少ない人の方が「怒られる事は少ない」のかも知れませんが、決して好かれるわけじゃないと思う。

ミスが多少多い人でも、好かれる人は好かれる。僕はミスが多くても何故かよく社長クラスの人に可愛がられてきました。

あくまで僕の主観に過ぎませんが、上司として部下を見た時、そして部下としての自分を見た時に思ったのは。

上司のアドバイスに対してお礼を言える人

だと僕は思うんですよ。

謝罪も大事だがお礼も大事

ミスをした時に「こういう時にはこうしなさい」と上司は大体アドバイスをくれます。その時にぶすっとする人は絶対嫌われます。

落ち込むだけで「スイマセン…」と暗くなる人も、あまり好かれはしないでしょう。

そこで「ほんとだ!こうすればもっと楽だったんだ…ありがとうございます!参考になります!」とお礼を言える人だと思うんですよ。

僕は基本的にバカなので、自分でミスをして「何がアカンかったんやろ…」と考えこんでも答えが出ない時があります。そういう時に上司的な人に「こうすると良いと思うよ」と教えられて、その答えが出たら「あ~こうすれば良かったのかああ!ありがとうございます!」と素で大喜びでお礼を言う癖がありました。

たぶんこれがあるから、沢山声をかけてもらって、その結果僕がミスをしても「でろちゃんはしょうがない奴だなぁww前にこれ言っただろ?」と教えてもらい「( ゚д゚)ハッ!…すいません忘れてました!アレですね!」と言うだけで何故か許されてしまうと言う、なんか良いような良くないような状況を作りだしてしまう事が多々有りました。

その結果他の人から無駄な嫉妬を買う事も多々ありましたが

怒られて反省する事は大事です、ですがそこで黙ってうつむいてしまうと「愛想のない奴だな」と上司に思われてしまいます。

それよりも謝罪をして反省をした上で「ありがとうございます」が言えるだけで、上司から見れば「ミスは多いがアドバイスを聞いてくれる可愛い奴」になったりするんです、これって凄く大事だと思います。

気に入られると特別扱いされていく

あとよく言ってたのが「また何か至らない点があったらあったら教えて下さい」とまで言っちゃう。実際おじさん連中の指摘が正しい事が多々あったので、そういう事があったら僕は必ずそれを言うようにしていました。

これは普通のデスクワークの会社でもそうですし、チンピラ連中だらけの肉体労働の現場でも僕は言ってました。

特に肉体労働現場では、他業種の人と話している時でも「お前なぁ、こういう事するのはアカンぞ」とチンピラなおじ様に言われた際に必ずそうやってお礼を言うようにしていました。

そうすると結構みんなかわいがってくれるものです。他業種の人で、僕が作業をした後に作業をする人とかでも、僕がミスをしてたとしても「ええわええわ、僕がこっそり直しといてやったで、今度から気をつけるんやぞ」と笑顔で突っ込んでくれるぐらいの優しさを発揮してくれましたから。

それぐらい怒られた時の態度は大事なんです。

もちろん同年代や同僚から嫉妬を買うデメリットもこれにはありますが、おっさん連中に好かれちゃうもんは仕方ないからね…。

怒る側も疲れるし怖い事は忘れてはいけない

結婚して子供がいる人はよくわかると思いますが、実は怒る側も疲れるし怖いんですよ。

「こういう事をしちゃダメだろう」と説教をする際に「凹みすぎたりしないだろうか?」「会社を嫌になったりしないだろうか?」「すぐ辞めちゃったらどうしよう」「でも言わないわけにはいかない」「この子にはどのように叱れば良いだろう?」色々な事を考えて怒る側も説教をしています。

ミスが多い新人さんが「僕はこの仕事(会社)向いてないかも知れません」って言い出したら「怒り方間違えたかなああああ!?(;´Д`)」って思ったりするものです。僕は思ってました。

新人だろうとなんだろうと、一緒に仕事をしている以上「早く仕事を覚えて欲しい」「辞めないで頑張って欲しい」と基本的には上司も考えてるものだと思います。よほど人間くさった人は別ですが。

ただあまりにも離職率が高い職場だと「どうせコイツも続かないんだろうな」とみんな諦めの境地に入ってるのでアレですけど…。

そもそも社員募集の広告とかすっごいお金かかってますからね…簡単に辞められても困るんですよ会社は

だから怒る側も決して好きで怒ってるわけじゃないって事だけは忘れて欲しくありません。

上司の教え方が悪ければ部下も不幸になりますが、部下の聞き方が悪くて上司が不幸になるケースも多々あります。

一番良いのは上司の教え方が良くて、部下の聞き方も良いケースなんでしょうけど、こういうのは稀なんだろうなぁ…と思います。

ただ個人的には片方が上手ければ結構回避出来る事もあるので、部下側の人も「説教された際に良いリアクションをする」のを忘れないと良いと思います。

誰でも怒られる事は忘れないで

新社会人は特に、怒られる事を「悪い事」とか「自分がダメだから怒られる」って思ってるかも知れません。

でも誰だって通った道なんですよねそれって…怒られた事がない方が異常なんですよ。そんなのほんの一部です。

誰だって怒られて「もうヤダ」って思いながら仕事を覚えて、気がついたらヨダレ垂らしながらでもこなせるようになっちゃうもんなんです。

「仕事が楽しくない」ってのも正常で、決しておかしな事ではない。誰だってその時期は「みんなこんな思いをしてきたのか、凄いな」って思うもんですが、そんなもんです。

ただ最初が辛いだけで、ある程度覚えちゃったらそこまで嫌な思いをする事はないと思いますし、上記したように「良い叱られ方」をすれば実は結構居心地良くなったりもするので、あんまり深刻に考えない方が良いって僕は思います。

またあまりにも理不尽な事で怒られてまくって、どうしても精神的に病んじゃいそうなら仕事なんて変えちゃって良いと思います。

色々な人に「うちの会社こんな感じなんだけど、変かな?」って聞いてみて「それは流石にやりすぎだわ」って意見が多かったら、転職しちゃうぐらいで良いと思います、ハイ。

そもそも僕自体が会社とか辞めてフリーランスにドロップアウトした側なので、あんまり偉そうには言えませんが、当時はそんな風に意識してましたよ…!!って話でした。

会社に属してて「こういう人間関係マジでもうめんどくせぇわぁ~」って思った人は、フリーランスとして食ってけるぐらいスキルと度胸を無理矢理でも磨いて独立しちゃうのも手だと思いますよ。

怒られやすい人と怒られない人の違い

怒られやすい人

  • 挨拶ができない
  • 時間を守れない
  • 言い訳が多い
  • お礼を言えない
  • 声が小さい
  • 相手の目を見ない

怒られにくい人

  • 挨拶が大きい
  • 時間を厳守する
  • 素直にすぐに謝る
  • アドバイスなどにお礼を言える
  • ハッキリと返事をする
  • 相手の目をしっかり見る

もちろん「ミスをしない」ってのが最大の怒られない方法ですが、それが出来ない事を前提にするとこのようになると思います。

結局大事なのは「上司に気に入られる事」だと僕は思います。仕事が出来ても出来なくても、どっちにせよこれは重要な要素になると思います。

そりゃ相手も人間だから、気に入ってる人には甘くなるし、ムカつく人には厳しくなりますよ。それは当然の事だと僕は思っています。

繰り返しますが、僕はフリーランスにドロップアウトした人間なので、こういうのは心底めんどくさいと思ってる派です(笑)

転職をして人間関係が良くなる事もある

どうしても人間関係が既に悪化していて、色々な点で改善をしてみてもダメだった場合。僕は転職を考えるのも手だと思います。

実際に僕は就職した結果、人間関係が全く上手く行かずに転職した事があります。正直それまで仕事時の人間関係で失敗した事はありませんでした。

ですがその時はもうどうしようもなかった、何をしても裏目に出てしまい完全に上司にも嫌われた事があります。そうなるともう本当に嫌がらせを受けるような状態になり、僕もいつキレて殴りかかるかわからないような状況に陥りました。

その際に転職をして、僕は凄く楽になった経験があります…。職場を変える際に「二度と同じ失敗は繰り返すまい」と心に誓ったのもあり、人間関係に気を使うようになりました。

その結果次の職場では沢山の人に良くしてもらい、僕自身も気持ち良く仕事は出来ました。自分の技術が至らず、そういう意味では悩む事は増えましたが理不尽な事で怒られる事は減りました。

人間関係が悪化していると理不尽な事で怒られるので、そこまで行くと職場を変えるのも手段の一つです。

無理に今の仕事に固執するよりは、転職サイトでも覗いてみて自分の適性に合った仕事、別の環境を探してみても良いかも知れません。

転職サイトを見て「こういう仕事をするのも良いかも」「こっちの方が楽しく出来るかも」と考えるだけで気分転換にもなります。

転職サイトは無料登録で仕事を探す事が出来るので、今の職場に嫌気がさしている人はチェックしてみて損はないと思います。複数のサイトがあるの見てみても良いでしょう。

もちろん一番良いのは今の職場で自分を変える事だと僕は思います。ですが既に取り返しがつかないレベルで嫌われてしまっている場合、本当にその職場の環境が辛い場合は潔く転職するのも手です。

実際僕は転職して仕事場を変える事で上手く行った派なので…その気持ちはよくわかりますし、最後の手段としては有りだと思います。

もちろん転職先で同じ間違いを犯さないように、何故怒られていたのかを自分で見つめなおす事は絶対に必要ですよ!!

この記事が少しでも悩んでる人の力になれたら幸いです。

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