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失敗を恐れてはいけない理由…初体験では誰でもミスをする!大事なのはその後の修正力を養う事

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見てくる先輩達

新しい仕事に取り組んだ場合、大体の人がまず最初に失敗するでしょう。

この時に失敗をどう捉えるかが、人生を左右する事を皆さんは御存知でしょうか?

今回は「最初は絶対失敗する理由」「失敗を恐れてはいけない理由」について紹介したいと思います。これは僕がこれまで生きてきて本当に痛感している事です。

よく「失敗を恐れるな」と言われてきたと思いますが、それについて改めて掘り下げていきたいです。

仕事をしていると沢山失敗をします。ですがそれでいちいち落ち込む必要はないのです。なぜなら誰だって「初めての事は絶対に失敗する」からです。

むしろ失敗の回数が多い人こそが、仕事が出来る人間になり、優秀になっていきます。だからやった事がない事、難しい事を積極的にこなしていく方が実は良いのです。

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最初は意図的に失敗させる

人間は絶対に初めて取り組んだ事は失敗するものです。稀に初めてやった事でも成功してしまう天才が存在するので勘違いするかも知れませんが、それはたまたま成功しただけか、既にコツを掴んでいたかどちらかです。

基本的には誰もが最初に取り組む事は失敗します。だから初めてやった事で失敗しても、そこで落ち込む必要もなければ怒られる必要もないのです。

大事なのは失敗をした際にどのようにリカバリーするかです。

失敗して初めて問題に気付く

人間は失敗する事で初めて問題に気付く事になります。だから実は失敗しないと問題には気付けないのです。

ではまず教える側の立場になって考えてみましょう。例えば算数で足し算を教えるとします。

1+1=

という問題を出したとしましょう。コレに対して子供がもし本能的に理解が出来てしまって「2!」と答えて来た場合、貴方は子供になんて声をかけますか?

まずは褒めますよね。そして次の問題を出すしかなくなります。

それは何故かと言うと、足し算について説明するためにはまず本人に一度やらせる必要があるからです。

つまり意図的に失敗するまで見守る事になるのです。

教育者は失敗させてから問題点を洗い出して教える

そして問題を間違えた時、もしくは「わからない」と言ってきた時に初めて「何がわからなかったのか教えてくれる?」と問題点を聞き出す事が出来るようになります。

例えば2+3がわからない子には、両手を使って2と3を作って「これを1本づつ数えてごらん、それが2+3の答えだよ」って教えますよね。

これが「失敗をした時に教育者が行う行動」の総てです。

子供(初心者)にとりあえずやらせてみて、そこで失敗した(間違えた)時に初めて口を出してやり方を教えるのが最も手っ取り早いんです。最初にどれだけ口で説明しても人間は理解出来ません。

実際にやらせるのが最も手っ取り早い。だからとりあえずやらせるんです。そして失敗したら問題点を洗い出して修正する。この繰り返しで人間は物事を覚えていきます。

だから最初に失敗するのは至極当然の話で、恥でもなんでもないのです。如何にそこから早く失敗した理由と原因に気付いて修正出来るか、そちらを重視した方が良い。

失敗しなければ成功しない理由

仕事をする上で最も大事な事は「失敗した際にどれだけ早く問題点を見つけて修正できるか」これに尽きます。

「人間だからヒューマンエラーは絶対に起こる」これを僕は過去に散々言われました。だからミスを起こす事を気にするなと。だけどその上で「どうやったらヒューマンエラーを確実に減らせる仕組みを作れるかが大事」って事を散々言われました。

失敗やミスをする事は最初から織り込み済みなんです。特に積極性が高い人は失敗を恐れません。それは「失敗は絶対するもの」だとわかっているからです。

だから失敗しても良いからとりあえずやっちゃう。そして失敗しても全く足踏みする事なく「じゃあこうしてみよう」「次はこうしてみよう」と次の手をガンガン出せるんです。

そうやって改善出来る人こそが「仕事が出来る人」の正体なんです。

一番良くないのは「失敗する事を恐れる人」「失敗したらその場で固まって動けなくなる人」です。そういう人こそが実は一番良くないのです。

失敗は成功のもとである理由

先日友人が言ってて良い言葉だなと思ったのは「失敗したと言う事は、成功への選択肢をまた一つ縮める事が出来たと言う事」「成功にまた一歩近づけたと言う事」って言葉でした。

例えばやり方を4通り考えてその4通りのプランを一つづつ試してみるのが「チャレンジ」だと思うんです。そしてその総てで失敗したらどうするのか?

失敗した理由と原因を考慮した上で、また新しいプランを練り直すだけの話なんですよね。

だから失敗をすればするほど、ちょっとづつでも確実に成功への道を歩んでいると言えるのです。むしろやってみて失敗しないと、成功への道が全く見えて来ないんです。

だから「失敗は成功のもと」と言われているのです。

失敗を恐れると成功出来ない

つまり失敗を恐れていると、このトライ・アンド・エラーをする事が出来ません。

だから失敗を恐れていると成功出来ないのです。たくさん失敗して、どのプランが間違っているのか実際に試していかないといけません。頭で考えているだけではダメなのです。

頭で考えた上でガンガン実行していかないといけない。実行して沢山失敗していけば、どんどん選択肢を狭める事が出来るようになります。

そうやっていつかは成功に辿り着く、成功した後は「成功率を挙げるためにはどうすれば良いか」をまた考えて修正する。この繰り返しでしかないんです。

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失敗と修正の繰り返しを誰もが実は経験している

僕達は必ず子供の頃にこの「失敗からの修正の繰り返し」を経験しているはずです。

  • タイヤ飛びの練習
  • うんていの練習
  • 自転車の練習
  • 逆上がりの練習
  • 泳ぐ練習
  • 九九の練習

幼稚園or保育園〜小学校低学年の間にこれらの事を必ず経験しているはずですよね。これらを総て「初めてやった時に一発で完璧にこなせたよ」なんて人はいません。

どれだけ親の教え方が上手でも、どこかで必ず「何故出来ないのか」考えて自分で何度もトライした経験があるはずです。

そして成功した時の喜びも、必ず経験しているはずなのです。

失敗の数が多いほど修正が早い

「成功者は失敗の数が常人より多い」と言う言葉もよく聞きますよね。

それは常人より難しい事に沢山トライして何度も何度も失敗を重ねた上で「どうすれば上手くいくか」を熟考してトライしているからでしょう。

つまり難しい事や「未経験のこと」に何度もトライを重ねて「何故失敗するのか」を常に考えてきた経験があると言う事です。

その経験値が多い人ほど、初めてやる事や失敗をした時のリカバリーが早いです。何より失敗を全く恐れません「失敗すれば良いじゃん、むしろそのためにやるんだから」ぐらいのスタンスです。

失敗の経験が少ない人ほど「失敗したらどうしよう」と無駄に失敗を恐れる傾向にあるのです。

これは僕自身がそのタイプだから本当に思います。失敗を恐れるのは確実にただの無駄です。恐れる必要なんてどこにもないのです。むしろたくさん失敗をしないといけないんです。

失敗をしないと人間は「何がいけないのか」すら検証する事が出来ないのですから。

嫌な事から逃げる人が失敗を恐れる

例えば僕みたいに「泳げないのが恥ずかしいから泳ぐ練習をしない」と、嫌な事から逃げる癖がある人は失敗を恐れるタイプになりやすいと思います。僕がそうだからです!(笑)

だから僕は大人になった今頃になって、娘と一緒に泳ぐ練習をしてちょっとづつ泳げるようになってきている所です…うーん遅い…(笑)

子供の頃にそうやって「これは出来ないからもうやりたくない」と逃げてきた人は失敗を恐れます。逆に「出来ない事を減らしていこう」とやってきた人は、出来ない事が大人になった時点で既に少ないはずです。

そしてそういう人は「失敗をして成功すれば良い」と失敗をネガティブなものとして捉えていないのです。

これを子供の頃に覚えるか、大人になってから覚えるかの差は大きいですよ。

失敗を恐れる事が一番恥ずかしい

忘れてはいけない事は、成功者はみんな「失敗は成功のもと」をよくわかっています。

何故なら自分自身が沢山チャレンジをして、たくさん失敗をした上で成功しているからです。

仕事が出来る人に話を聞けば聞くほど「ビビってる時間が一番無駄」「やりたくてもやらない時間が一番無駄」「失敗すれば良いじゃん」って絶対に言います。

では失敗をビビっている人って、そういう人達にどう映っているのかと言うと「この人はまだその程度の事を知らないのか」と思われるのです。

失敗を恐れている時点でスタートラインに立てていない

失敗を恐れてやらない時点で、その人はスタートラインに立てていないと思います。

少なくとも僕はそう思います。僕自身が失敗を恐れて生きてきた所があるので、その頃の僕はやっぱりスタートラインにすら立てていなかったなぁ…と思うのです。

むしろ失敗を恐れずに何度も挑戦している方が、僕は好ましい状態だと思います。もちろん金銭的なリスクを伴う場合は色々と話は変わってきますが…(笑)

失敗した際に失うものが「自分のプライド」程度のものなら、沢山失敗するべきだと思うのです。多大な金額を投資して、それが全部吹っ飛ぶなら二の足を踏むのもわかりますが…いやまぁそれでもそれに命賭ける覚悟があるなら突き進むべきか…(笑)

出来ないまま終わる事が一番恥ずかしい

例えば僕のように「カナヅチだから」とそのまま終えてしまう事が一番恥ずかしいと思います。

多少下手でも良いから、最低限の泳ぎが出来るぐらいまでは練習を頑張るべきだったなと、今は後悔しています…ちなみに現状は息継ぎが上手く出来ないので、後はそれだけかなと…(笑)

そうやって「やれない事から逃げたい」と思っていると、いつまで経っても成功はしないというだけの話です。

初体験を沢山終わらせていこう

初体験は誰でも失敗するものです。だってやった事がないのだから、誰だって初心者の状態じゃ下手なのは当然なんです。

でもこの「初体験」を沢山経験する事によって、何度も何度も失敗を繰り返してその度に「こうすればやれるな」と気付きを得られます。

その「出来なかった事が上手くいった」経験を沢山する事によって、徐々に「出来ない事を解決する能力」が高まっていきます。だから子供の頃から沢山の事を経験して、沢山の事を出来るようになっている人は強いんです。

仕事でも初体験で失敗するのは当然

だから仕事で初体験を失敗するのは当然なのです。就職をしたばかりの新社会人なら尚更ですね。

失敗はむしろして当然で、そこからどれだけ上達するかが総てです。誰だって最初は絶対失敗します。あまり失敗しない人は既にもっと若い頃に沢山の失敗を繰り返しているので、リカバーが上手いだけの話なんです。

そのリカバーが最初から上手い人こそが「天才」と言われる人なのかも知れませんね…僕は凡人なので失敗だらけです…。特に初めてやる事はめっちゃくちゃ下手です…初期能力が低いと言うか…(笑)

だから仕事で失敗する事を恐れる必要もなければ、気にする必要すらないと思いますよ!!

経験をすればするほど上達する

当然ですが経験をすればするほど人間は上達していきます。恋愛でも仕事でもなんでも同じです。

むしろ仕事の場合は「今やっている業務で経験していない部分など無い」と言えるぐらいにすれば、失敗をする回数は限りなく減らせるはずです。

だから新しい事には積極的に取り組む方が絶対に良いです。新しい事を沢山やって、沢山覚える事で確実に経験値が増えて上達していきますよ。

失敗をしている人を嘲笑うのは、基本的にこういう事を知らない人、もしくは性格が相当悪い人だけです。だからそんな嘲笑を気にする必要はないと僕は思います。

わかっている人は、失敗をしまくっても頑張って続けている人を見ると「今は失敗だらけでも、ああいう奴が最後は勝つんだよ」って絶対に言いますからね。

失敗は沢山していこう!

失敗は恐れても損でしかないです。

どれだけ人に怒られても、笑われても、それでも沢山進んでチャレンジして、沢山失敗した方が絶対に最終的には自分のためになります。

ただ大事な事は「何故失敗したのか」「どうすれば成功するのか」失敗した経験を踏まえて考えつつ取り組む事です。

僕は失敗した人には必ず「次から気をつければ良いだけですよ」って声をかけるようにしています。同じ失敗を繰り返してたら当然怒られますが、失敗した事で成長出来ればその失敗は無駄にはなりませんからね。

だから沢山失敗して、沢山学んで沢山修正すれば良いだけだと思いますよ!!

これは仕事に限らず、生活総てに言える事だと思います。恋愛や人間関係でも全部一緒ですよね。

失敗した時点で人生が終わりだなんて思わない方が良いです。

むしろ失敗した所からようやくスタートラインなんだと僕は思っています。そこからどれだけ上手く修正できるか、そっちの方が大事です。

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